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Collection #1: 三葉虫 (TRILOBITE) |
カンブリア紀から二畳紀(5億9千万年〜2億5千万年前)の古生代の海に生息し、その後絶滅した。 外骨格が三葉(Tri-Lobe)に分かれるため三葉虫(Trilobite)と呼ばれる。体の柔らかい部分や下部にある足は保存されにくく、完全な個体の化石は非常にまれ。カニやエビのような甲殻類の一種と思われがちだが、正しくはクモやカブトガニと同じ節足動物の中の蛛形類(じゅけいるい)に属する。 この標本は長さ約120mm。 |
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珪化木(けいかぼく) (PETRIFIED WOOD) |
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珪化(petrifaction)は、化石化(fossilization)の一種であり、動物や植物の組織中でミネラルが非常にゆっくりと生長できるような化学変化により生じる。表面を磨いた珪化木には、今日生息する樹木の年輪と全く同様のものを観察することができる。このような年輪は、その樹木が生息した時代の気候や生長の季節変動などを知る有力な手がかりとなる。 |
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糞化石(コプロライト:COPROLITE) |
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Collection #5: 恐竜の糞化石 | Collection #6: ほ乳類の糞化石 |
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Fossil Dinosaur Dung (290x130x7 mm) Fossil Description: Coprolite Taxon: Brazil Provenance: Cretaceous Formation: 100 Million Years Old |
Fossil Mammalian Dung (150x50x40 mm) Fossil Description: Coprolite Taxon: Provenance: Formation: Million Years Old |
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| コプロライトの存在を知ったときは本当にうれしかった。スカトロジーは嫌いではないし(好きかもしれない)、それが無味無臭の化石として形を残しているなんて。他の化石は、博物館的かび臭さというか、それなりの存在の重みを感じさせるが、コプロライトは少し違う。その動物の「いきみ」「きばり」、そして事後のホッとした感じまで、自分の経験に基づいて無限に想像がふくらんでいく(ちょっとあぶない?)。例えば、天文学の世界では、コプロライト的星を見つけるのは難しいんじゃないかな? | ||||||||
Collection #8: エドモントザウルスの脊髄骨化石 |
エドモントザウスルの脊髄骨(尾部)の化石。 San Antonio(テキサス州)に出張した際、Central Park Mall(ダウンタウンからタクシーで$15くらい)にある Dinosaur World という店で買い求めた。色合いと表面の感じが気に入った。エドモントザウスルは体長40フィートの草食性の恐竜。 Fossil Dinosaur Bone (65x65x60 mm) Fossil Description: Edmontosaurus Vertebra Taxon: Montana, USA Provenance: Cretaceous Formation: 136 to 65 Million Years Old |
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Collection #9: 恐竜の骨髄化石 |
これは恐竜の骨の化石のスライス。 骨髄組織が比較的良好に保存されている。偶然だが、色調も骨髄らしく見える。珪化木もそうだが、化石には、このように外形だけでなく組織の形状まで観察できるものがある。 Fossil Dinosaur Bone (120x10x6 mm) Fossil Description: Unknown Taxon: Utah, USA Provenance: Jurassic Formation: 165 Million Years Old |
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Collection #10: アンモナイト | Collection #11: アンモナイト |
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270x170x12 mm。小型のアンモナイトだが、密度は高い。確かワシントンのユニオン駅にあるネーチャー・カンパニーで買ったように思う。 |
45x30x45 mm。このアンモナイトには思い出がある。1979年、タイ−インド−ネパールを旅行した際、ポカラという村(ネパールの山奥)でチベット人の行商から譲ってもらったもの。買ったのではなく、持っていた抗生物質と物々交換した。彼は、これを服めば子供ができないのかと大感激していた。私がそう言ったのではなく、彼がそう理解したのだ。このアンモナイトは、一見小石にみえるが、パカリと割れて化石が現れるので気に入っている。 <アンモナイトのキャスト付き料理皿・マグカップ> |
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Collection #12: 貨幣石 (NUNMULITE)(Left Photo) |
Collection #13: シャミセンガイ (BRACHIOPODS) |
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| 75x75x5 mm。第三紀始新世の暖かい海に栄えた巨大な有孔虫(ゆうこうちゅう)の化石(左)。この標本は石灰ではなく黄鉄鋼に置換されたもの。 | 50x25x35 mm。腕足動物。分類学上は擬軟体動物といって、タコやイカ、貝類などを含む軟体動物に近い。 |
Collection #14: ストラマトライト
(STROMATOLITE) |
先カンブリア紀(30〜20億年前)の太古の海に初めて酸素を送り出したのはストロマトライトと呼ばれるラン藻類。 写真の標本は、ストロマトライトそのものの化石ではなく、トロマトライトの活動の変動により泥(金)、鉄(黒)、酸化鉄(赤)が交互に層状に堆積したもので、縞状鉄鉱石とも呼ばれる。 ストロマトライトは、不思議なことに、オーストラリア西部のハメリン・プールという塩分濃度の高い入江に現在も生息してる。 当然のことだが、偶然にもこのような酸素を生み出す生物が出現しなければ、その後の酸素を利用するより活発な生命が現れることはなかった。一つの縞模様が何年に相当するのかは知らないが、時の流れが目に見えてわかりやすい。 |
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Fossil Description: Stromatolite (130x110x30 mm) Taxon: Australia Provenance: Formation: 2000 Million Years Old |
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Collection #15: ウミツボミ
(BLASTOID) |
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17x12x12 mm。きょく皮動物の仲間。細かな石灰板が集まって「ほう」とよばれる本体を形成する。代表種の「ほう」の形が植物のツボミに似ていることからウミツボミの名がついた。「ほう」の外側上方からムチのような指枝(ゆびえだ)を伸ばし、食物となる海中の微少な有機物を集める。 Pentremites sp., Mississippian Millstadt, Illinois, USA Paint Creek Formation |
Collection #16: かにの化石 | Collection #17: タコの足跡 ? |
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恐竜や鳥の足跡化石は有名だが、タコのは未だに見たことがない。 これは、東急ハンズで買ってきたコピックという樹脂を使って、大丸ピーコックで買ってきたゆでダコから作ったものだが、結構本物らしくみえる。 なにバカなことやってんだ?という声が聞こえてきそうだが、かの有名な始祖鳥だって偽物だという説もあり、それはそれなりに十分信ずるに値する証拠が提示されている。 ちなみに、「ほらタコの足跡化石」といって見せると、無関心な人が大半だが、とりあえず「へー」といって信じる。最初から信じなかったのはわが家の長女だけだった。真実って、そんなもんかな? |
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Fossil Club (30x8 mm) Fossil Description: Pinnixa galliheri Taxon: Carmel Vly, CA, USA Provenance: Monterey Fm / U. Miocene Formation: 8 Million Years Old |
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Collection #18: 人類の足跡・手形化石 ? |
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惟(5ヶ月)、未央(3才) | 開(数週間) | 月面の化石? |
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Since July, 1998
Last Update = October 12, 2000 |
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リンク集 |
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